介護について思うこと

 

 

介護の終わりは介護者要介護者の死でしかない

もちろん施設に任せてそれで終わりでも構わない

人は食べる排泄するこの二つができればなんとか生きている

この上に楽しみが一つだけでも生活の中にあればそれで十分だと考えられます

人はただ生きて楽しんでいればそれで良いのかなと素直に思えます

ポチやミケと同じでいいのかなあと感じられます

生まれてきて死んでいくのに

考えることが習い症になってしまったばかりに悩みが無限大になってしまいました

難しく難しくなっていきます

考えれば考えるほど深みにはまっていきます

単純明快が一番良い

介護の報酬は反面教師

自分もやがてそうなる

そうであればその時期を遅らせるべき努力をする

穏やかに日々を暮らし天命を待つ

それだけでいいのであります

父は認知症でご飯を食べたことを忘れた

食後1時間半もすればすぐお腹がすいたと言っていた

夜中の空腹に耐えられず食パンを電子レンジで真っ黒焦げにして

火報を鳴らしたこともある

虐待してるようで嫌だった

その後食べたことを忘れるのではなくて

食べていないことも忘れるようになってしまった

一日2日全然食べなくなるとそれはそれで心配しました

よく食べてくれていた時期が懐かしくなりました

その後しばらくして死んでしまいました

食べてテレビで巨人戦を見て眠って住み慣れた我が家で

これが一番良かったと思います

90歳で亡くなりました

死んだ前年には同級生に向けて年賀状も書いていました

4通出して1通だけ受取人不明で帰ってきましたが

返事は全く返ってきませんでした

すでに浦島太郎状態になっていたのではないでしょうか

最初の頃はヘルパーに毎日食事を作ってもらっていましたが

肺気腫で入院して退院後にはヘルパー週3日おしめ交換と清拭

訪問看護師週2日入浴介護

月2回内科医の往診

80日ほど入院した時に付き添い入院をしておりましたので

そこで介護看護の方法を教えてもらいました

助かりました

食事の準備は私がしておりました

飲み込む力がないことも理解できました

暮らしの中で孤立するのが怖かったです

父は退院後2年4ヶ月少しでなくなりましたが

その後本人が孤立してしまいました

悪戦苦闘しております

人間はやってみないと分からないものです

就職も結婚も孤立もネットも自分が経験して初めて気づくのです

バカほどその傾向が強いです

自分を見ていてしみじみ思います

退院後体重を戻すので必死でした

80日の入院で7kg 痩せたのですから

流動食しか食べないのがわかっていたので

レトルト食品で噛まずに食べられるもの

栄養補助食品ヨーグルトプリントを食べさせていたら

3ヶ月で糖尿と言われましたので困惑しました

薬は多く飲んでいたので食事療法で治すということで考え込んでしまいました

おかゆと魚卵と

ごくごく普通の食事に行き着きましたが

魚は刺身だけになりました

加熱すると硬くなり飲み込みにくくなるからです

3ヶ月後の検査で元に戻りました

その代わり毎日刺身を買いにスーパーへ行くという日々が始まりました

そうしているうちに柵で買うと

2日か3日もっということが分かって徐々に楽になっていきました

昼夜逆転しているので夜中になかなか寝てくれないので困りました

加齢なる変化

 

ハメマラその通り

歯が悪くなるというより歯茎歯周病

戦いと言っても過言ではない

せっせせっせと磨いている油断禁物

固いものも制限している

今年はタラの芽の天ぷらで歯茎を腫らしている要注意

大好物の柿ピーで二度歯医者にかかっている

食べるは生活に直接影響する

ごちそうを食べる必要もないけれど旬のものを少しずつ毎日食べたいと思っている

歯は致命傷になりうる

目老眼の進行が激しい

老眼鏡はすぐ合わなくなる

母の遺品にメガネがこんなにナゼ多数あるのかわからなかったけれど合点がいく

1本2万円3万円のメガネはやめといたほうが良い

1年2年で使えなくなる

100均で調達していく方が合理的だ

マラアレにしか使い道はない

まだまだ元気

以上

飲み込む力

噛む力ではない

ゴックンする力

噛むことは何とか出来るのだけれど飲み込む力が

弱くなったせいかどうかわからないけれど乾いた物が徐々に苦手になってきた

ポテトチップス焼き餃子クッキーあげパサパサ系はほとんどダメ

口の中で引っかかる感じ

どれも大好物であったものばかり

腎臓の力不要物質をろ過する能力は加齢により衰えていくようです

塩分は控えめで食材そのものの味を楽しむようにしなさい

ラーメンスープは残しましょう

漬物はほどほどにしましょう

味噌もごく少量でだしを効かせましょう

醤油も少しで足ります

和食はうまいのだけれどすべて食塩が絡んできます

酢旨味甘みで塩味から解放されるように努力しましょう

腎臓能力が低下すると回復しません

最終的に透析が必要な状態になってしまいます

腎臓病はもはや国民病になってしまいました

転ばぬ先の杖

依存症

外出しなくなるとどうしても何かによりかかってしまいます

私の場合はアルコール

どうしようもないようです

それに代わる何かを探すよりほかはない

明日は飲むと決めると朝からそわそわしてもう我慢できなくて飲み始める

一杯だけにしておこうと思っても止まらない

ついつい飲み潰れるまで言ってしまう

気が付いたらその辺でひっくり返っている状態

体にいいわけがないア

ルコールが必要ないような精神状態を維持しなければならないのだけれど

それがなかなかです

外で飲むのは致命傷になるので控えております

はい

諦念あきらめ

自分の能力適性はすでに理解しており多くを望んでおりません

今日という日が明日もまた続けば良いくらいに思っておりま

画期的な事など起こらないことがよくわかっています

不幸は突然やってくるかもしれませんが

幸福は急にくることはありません

永年の経験でわかっていることなのです

時代は変わるテクノロジーは変化する

人は進化を受け入れる老化を容認する

考え方は少しずつ変わってくる

性格は変わりません

世の中の変化と本人の変化と微妙な進歩に調和させて

その日が来るまで何とかやり過ごそうとしているのです

この辺りに住んでいる人はみんなそういう考えで暮らしているのだと思います

割切るのがうまいのです

納得して日々を送っているとも言えます

冷え性と乾燥肌がダメ

冬は我慢できない

手はひびあかぎれで痒くてたまらない

頭皮湿疹がひどくてぼろぼろぼろぼろフケがひどい

薬も効かない

夏が来るのが待ち遠しい

ただただ耐えるのみ

暖房とか加湿でも駄目

もう10年以上苦しんでいる

この先どうなるか不明

クリームを塗っても帽子をかぶってもどうにもこうにも我慢ならない

眠る時はポリエチレングローブを両手にはめてレジ袋をかぶって眠っている

冬が来るたびうんざりする

冬のない場所に行けるなら行きたい

最高の幸せだと思います

足元はどんなことをしても寒い

下半身も毛布を巻きつけて靴下2枚にルームシューズ

そのまま30センチの靴を室内で使用しています

それでも耐えられないのです

年を取るとはこういうものなのでしょうか

20年前には毎週スキー場へ通っていたのが嘘のようです

いやほんと

寒さ対策で台所の板の間にアルミ断熱材を貼りクッションフロアにして

窓にプチプチを貼ってみましたが無駄な抵抗になりました

ソックスの上に貼るカイロとレンチンカイロも試してみましたが焼け石に水でした

冬はマンションの方が暖かいのではと考えだしました

年寄りはひねています

この辺りが会社からしてみれば扱いにくいと考えます

経験で何でも知っているつもりになっていますから

そこが逆に新しいことを始めようとすると邪魔になってくるのです

すぐに限界を感じて自分の今まで身につけた常識で判断してしまいます

無茶をしない代わりにそれほどの進歩は望めないということです

新旧混ぜるとうまくいくのかもしれません

体を動かすとすぐ息が切れます

だんだんと察してきてゆるゆると動くようになります

ゴミ出しも一苦労なので回数を減らします

車ですてに行ったりします

草抜きは特に2週間3週間かけてぼつぼつやります

本当に重労働だと感じています

無理はできません

今年は防草シートを張ろうと思っております

多く食べられない飲めない

若い頃なら無芸大食で済んだものが

少し食べるとすぐ腹いっぱいになる

少し飲むとすぐ酔っ払う

楽しみが半減する

動きが少ないから消費するエネルギーも少ない

少しずついろんな種類のものを味わうという風に方針変更するようになりました

他に方法が見つかりませんので

こんな感じ

お金は使えないようにすればたまります

いかにしてそのような状態を作るかです

楽しくもあり悲しくもあります

私は海外勤務の経験者です

私の海外赴任地はイラク

基本給にプラスして海外手当は10ドル1日あたり

食事宿舎会社持ち

昼間は暑くて仕事にならないので3食昼寝付き夏のみですが

百葉箱の中で50°Cを超える日が夏は続きます

逆に冬は寒くて氷が張るような温度にまで下がります

大陸性気候社会科で学習した通りです

当時はフセイン政権の時代で街は静かでありましたが

それでもイランイラク戦争中ではありました昭和57年昭和58年

町中に大統領の肖像画いたるところに貼ってある

権力の誇示とは銅像とか肖像画による威嚇作用

独裁と呼ばれても統治はできていたのだからその方が今よりずっと幸せだったのです

結局大量破壊兵器は発見できなかったのに

フセインが憎くて憎くてとうとう追い詰めて殺してしまった

孤独であったのでしょう

生まれ故郷のチクリットで穴の中に隠れていたところを見つかってしまったのですから

考え方や行動がおかしいから気に入らないから因縁つけて攻め込んで

ぐちゃぐちゃにしてポイですからたまったものではありません

自衛隊も派遣されていたのですからその後何の音沙汰もありません

元首相は何か言えばいいのにと思いますがマスコミも黙認しております

内政干渉の結果がこれですから

今現在スポットライトを当てているあの国についても同様のことが言えます

首を取ったら核が拡散したのでは取り返しのつかないことが起こります

かと言って日本方式では物事は少しも進みません

また六カ国協議と言ってみたり処置なしです

一国平和主義でいいのです

自衛隊違憲です

憲法を改正するか自衛隊を辞めるかどちらかにしましょう

他国の事に口を出すのはやめましょう

かと言って金だけばらまくのもおかしな話です

イラク人さえ当時望んでいたのは戦後日本の奇跡の復興に習って

イラクの景気を良くしてくれということでした

なぜ給水の応援だったのでしょうか

笑い話にしか聞こえません

自衛隊は災害救助隊か施設整備隊に改めるべきです憲法を改正しないのであれば

何が解釈改憲

この国はおかしな屁理屈をこね回しているわ

もらってる給料の多さではありません

イラク前に50万円しかなかった貯金は帰国してみると700万円程度になっておりました

1年7ヶ月の赴任その後マレーシアにも1年10ヶ月ほど行って参りましたが

貯金はほとんど増えませんでした

どんどん使っておりました

仕事も生活もすさんでおりまして帰国後とうとう会社を辞めてしまいました

小金を持つと止められるというより仕事が自分に合わない

会社があってないそういった考えでありましたが

今でももし会社に残っていたらと考えるとゾッとします

私は社会生活と言うか会社生活不適合者なのではないかと思っています

いいとしになってよかったなぁと思います

まだ若くて同じことを繰り返すのならまるで自信がないのであります

何をするにつけてもあの人もこの人も素晴らしい

みんな先生になってしまいます

お金をくれる所そうでなければ大部分の人は会社に行かないはずです

集団不適応症のある私ではもうほとんど無理です

昭和の頃の会社はまだ社員に対して優しかった

社内旅行忘年会新年会花見納涼会送別会

顔合わせ運動会など年中懇親会が催されていました

今考えると古き良き昔であった

それでも今そういう集まりを強制されると鬱陶しくて仕方がないだろうと思われます

若き人は敬遠することでしょう

業務に必要なことしかする必要がないでしょうというのが最近の風潮です

個人の生活が優先されると言っても働き方改革は日本では無理

業績が上がらないことの言い訳に残業すると言った習慣があります

こんなに苦労して働いたのにダメでした

結局働かされているのです

かと言ってなかなかフリーランスも食べて行くのに難しいです

税金から社会保険から全て自分 でするとなると

結構手間暇かかるしそもそも知識が全然ないのですから

全て誰かが面倒を見てくれるわけですからサラリーマンだと

給料が少ないと不平不満はあったとしてもです

もうガバガバ利益が出る時代は済んでいるのです

ネット世代と言っても初めてのことはわからないのだ

35年ローンでタワーマンションを買うのだ

6500万円ほど借金をしても平気なのだ

リスクを想像できないのだ

返済額だけ考えて減税低金利自分の所有になる

その程度のことしか考えないのだ

35年先に日本がどうなっているのかわかりません

ギャンブルと同じです

ましてや勤め先の会社があるかどうかも分かりません

KY とは空気読めないかもしれないけれど危険予知運動のことなのです

若い人の思考方法も怖いものがある

特殊な能力がある人ならば何があっても大丈夫だと思いますが

一部上場企業ということだけなら怖いです

消費税所得税相続税年金健康保険など

生きていく上で最低限の知識は学校で教えればいいと思うのですが

故意に無知の状態を放置させているようにしか思えません年末調整とか

税金を考える上の妨げ以外の何者でもない

その使い道に関心を持たれてはいけないという魂胆見え見え政策です

由らしむべし知らしむべからずの典型です

30代で残りの半生で返済すべき元利合計1億の借金をするとはいい度胸と言えます

無知とも言えます

銀行のお得意様とも言えますが奴隷になったとも言えます

重圧に感じるとか

個人個人の受け止め方が違うのだと思います

若者感覚では普通なのでしょうか

鍛錬

稼ぎを最大にする

出費を最小にする

貯蓄を最大にする

投資効率を最大にする

できることから少しずつ挑戦してみることです

長く続けることがネックになりますから無理は禁物

自分なりに継続できる方法を探して一番自分に会う方法を見つけることが良いのです

それしか方法がありません

お金が無いと身動きができません

お金のために食うために働くということは何と尊いことでしょう

何もかも不透明でこの先何があるのだろうかと不安でなりませんが

それでも平然としているのが平均的日本人

事情は色々抱えていますが本人はごくごく普通に何もないように暮らしているのです

他に方法がないのです

責任者は自分であることがよくわかっているのです

お金は空から降っては来ません

石油が吹き出してくるような島ではありませんが

だから誰にも占領されずに今まで来たのではないでしょうか

連合軍がチョロチョロした時代もあったようですけれど

今でもかの国に占領され支配されているのではないかという声も聞こえてきますが

どうにもならないようなのでやめておきます

昭和が終わって平成が幕を開けると景色が一変したように

平成の次の時代が始まるとどうなるのでしょうか

ワクワクします

IT の世界に何が起きて生活がどう変わっていくのか

興味は日本にしかありませんが日本がよく観察できませんので

仕方なく世界を見て日本の位置確認をしているような状況であります

他に上手い方法が見つかりません

5年後がわかるなら知りたい日本でございます

脱工業化社会で成長しようとしたらツウキンウンしかない

信金融運輸です

全部自由化して行けるところまで行ってみませんか

宅配は適正な利益が出るように値上げしましょう

サービス業がサービス残業なんてありえません

豊作貧乏だなんて知らなんだ

日本はおかしな現象を継ぐ起こす

会社も社員も当たり前のことを当たり前に言えない空気が蔓延している

泣き寝入りが美徳のような風潮があるのです

残業が多いのも休みが取れないのも気の毒には思いますが

村八分的雰囲気は会社以外にもご近所様でもチラチラしていますので

本当にみんなと一緒去年と一緒ずっと一緒が好きなのよね

前例のないことをしないのだから進歩もしない失敗もしない

そんな生活をずっと続けるのですよ

だんだん良くなっていった時代ならそれでよかったのですが

だんだん悪くなっていく時代には動くしかないと思うのですが

変化を求める若い人に実権も金もないので動きにくい状態が続くのです

現状維持はできないのです

座して死を待つ人にとっては都合がいいのかもしれませんが

まだまだ先の人生が長い人にしてみれば前例主義ではうまくいきません

任せてみるしかないのです

未来は若い人のためにあるのですどんどん渡していきましょう

権利と責任を委譲していきましょう

失敗したら失敗したで良いのです

今よりずっと進歩です

レッスンを

国の政策には素直に耳を傾けましょう

それが自分にとって良いことか悪いことかは別にして

そうさせる背景を知ってその政策後にどうなるか

日経平均は上がるか下がるか

為替はどちらに動くかだけでも推測してみましょう

練習していると少しずつは動きが分かるようになるかもしれません

そういうものなのです

金融機関のディーラーもそうしてビジネスをしているのですから

自由な立場で自分の目で動きを確認するだけの話です

お金持ちになりたいのならお金が好きになりましょう

消して汚いものではありません

大事に大事に扱ってあげてその性質について考えることを常日頃から心がけましょう

綺麗事ではありません

お金を稼いで食べ物を買って生活していけいかなければなりません

何をどう食べるかどれだけ食べるか何をして金を稼いでどう使うか

食に対する考え方お金の扱い方

これは人生そのものと言っても過言ではありません

パンのみにあらずといったところでパンなしでは生活できません

お金がなければパンは手に入りません

学校の成績とお金は無関係にも思われますが

どうやら正の相関関係はありそうです

就職する会社と言うか業種と言うか勉強の方法論というか

育った環境というか家柄であるとか

何かが優れているわけです

偶然頭がいい人などいないのです

一部には天才がいることをは除きますが

極端な話一代で財を成した創業会社の社長がいたとしたら

その人は未来が見えていて会社を起こして

そちら方面に舵を切って見事成功を手に入れただけの話です

昭和の時代から考えると21世紀のこの時代は既にもう様変わりしてしまいました

もうはや戦後ではないとは言いませんが加工貿易の声も聞こえません

冷戦後とも言いません

政治改革とも言いません

人手不足ゼロ金利デフレ脱却とかおかしな声ばかり聞こえてきます

はっきり自覚して下さい

日本の時代は終わったのです

アメリカの時代もそれに近いのです

中国の時代は始まったのです望んでも望まなくても好きでも嫌いでも

金を持っている国が強いのです

民主主義など関係ないのです

望んだようにお金が使える国が強いのです

選挙と経済成長は関係がありません

お金で国はなびいて行くのです

不満はあっても豊かになっている間は国民は我慢できます

日本人は経済成長のしないし給料も上がりませんが

おしん状態です

どこにも言って行くところがありません

移民になりたくても外国語ができません

ここが一番住みやすい所だと知っていて

他のどこへ行っても良いことがないことを知っているつもりになっています

教育効果がばっちり現れておりま

す世界から見れば違っていても

日本人から見れば30年後もジャパンアズナンバーワンなのですから

そっとしておいてください

これほど何も問題がない国なんてありません

臭いものに蓋式のなんでもかんでも先送り主義の成果ではありませんか

日本国万歳です

マスコミを押さえた国の勝利です

まさに教育が人を作った集大成の平成の時代ではありました

財政的にはボロボロになってしまいましたが

国は自国民や内国法人から借金をするのはどこが悪いのかと開き直っております

中央バンクにしてみれば子会社のようなものだから連結決算で行くと

チャラだと声が聞こえてきております

私の乏しい会計知識で推し量ると 本支店会計と同じようなものなのでしょうか

あと20年もすると国債は2000兆円の大台を突破して

企業の内部留保と国民の金融資産の合計額とが均衡するようになるので

貸し借りなしここからが本当の借金だと言うかもしれません

お稽古

放っておけば円高になるのであれば金融商品など購入しなくても

円で持っていればゼロ金利マイナス金利で一番儲かるということなのです

円をドル換算して得した得したと言っていればいいだけなのですから

すでにインフレにはならないのではないですか

日銀ができること全てをしてみたところで現状維持が精一杯です

デフレと円高をそのままにしていれば良いのです

通貨の価値が上がってダメになる国などないのです

デフレ政策ではないのです

円安誘導政策なのです

トランプ の言うことは正しいのです

いつも野党が言うことが正しいのと同じです

輸出組が経団連の主流派を締める限り献金の多い方向に政策がぶれむのは当たり前です

一体この国を動かしているのはアメリカなの経済団体なの与党なの

さっぱり分かりません

成り行きまかせなら何もしないのが一番いいのですから

国のBSPL もはっきりさせましょう

ディスクローズしてみんなで考えれば誰も文句が言えなくて

良くはないかと思いますが違うでしょうか

特別会計特殊法人にどれくらいお金があることになっているのでしょうか

マーケットの評価する為替の価値

日本国の本質はそれが正しいのでしょうか

ほとんどの金融商品は金融会社が儲かるようにできています

買った時に金を取られて保管するのに金を取られて売った時に金を取られて

運用成績は送られてきて調べてみると評価額がぐんと下がっている

5年10年経ちそれでも元値に戻らないのだからどうしようもありません

それで自己責任だNISAだと言ってもおかしくてたまりません

うまい商品はないのです

生命保険は保険会社が儲かるように設計されているのです

金融商品節税商品と考えているならもっと他の方法があるはずです

これほど使いづらい商品は考えものです

さっさと死んでしまいそうな人だけが得する仕組みとなっていま

鍵は死亡率にあるからです

それが分かっていて入りたい人はどうぞどうぞです

練習中

あげるぞあげるぞちょっと待って

あげるぞあげるとちょっと待て

消費税の話です

すでに使い道まで決まっているのですからさっさとあげましょう

景気の足を引っ張り回しているのがわかりませんか

もう国民は諦めております

住みやすい我が国というのはもう幻想である事はばれています

英語でもペラペラであれば国外脱出も考えられるのですが

どんなにがんばってみてもEnglish ができるようにはなりませんでした

それでも英語教育を変えようとしないことは滑稽でなりません

そんな国が国際金融センターになれるわけはありません

クレジットカードの請求書を見てぎょっとしたことがありませんかと問われても

請求書は送って送ってきません

あるとしてもそれはメールで

すクレカがずっとモテなくて

ネットショッピングするにしても代引きが使えるところのみを

探して調達していたので面倒でなりませんでした

会社勤めをしていなければクレジットカードがモテない時代でして

旅行会社の友の会も書類審査で落ちてしまいまして

クレカをずっと諦めておりました

便利の良いこと

これは高齢者にとって魔法のカードです

それでもまだまだ勤め人の方がはるかに信用力があるようです

私では住宅ローンが組めるとは思えませんその気もありませんが

勤めてないからメガバンクの通帳さえも即日発行ができないと言われたことがあります

自営業者の私は小さくなって聞いておりました

どの銀行だとはここでは申しませんがあからさまに差別をしますよこの銀行はね

代引き手数料の324円が砦となってネットショッピングを控えていましたが

それが消えたらどんどんいけいけ状態なのですが欲しいものがないというのが実情です

もうどうしようもないのですよ欲望が欠乏している状態は

高齢者の多くがこのような状態になっているのではないでしょうか