見てみて

アメリカを見てください

99%と1%に分かれてこの不満の群衆がトランプを選んでしまったようですが

一億総中流の時代が我が国ではあったようです

1億総白痴の時代でもあったのですがその時代が愛おしく

夢を再びという人が多数派で

選挙するとその党が勝ってしまいます

もう選択肢はないのです

ノーチョイスです

東もそのまんまに帰ってしまった

元府知事もやめたと言いました

愛もないのにIR とか言っております

どうなることでしょう

所詮大きい政府ともっと大きい政府の戦いしかないのですから

高齢化を良いダシにして国家予算は膨らむだけ膨らんでいくしかないのです

それでいて離れで

すき焼きのそちらの方のうまい話が

全然話題にならないのですからおかしな話ですこの国は

出来レースの国なのですか

ジャーナリストとかいう職業が存在しているのでしょうか

単にじゃあなイストの人しかいないのではありませんか

重箱の隅ばっかりつっついて特集番組を作ってみても何が面白いのでしょうか

頼るのは週刊誌月刊誌になるのですが

タレントの不倫ばかリを追いかけて

スクープだと言われてもどうでもいいと思うのです

気をつけてくださいね

新聞にIT エンジニアの50代の男性が転職したら

年収は1000万超になったとありますが特殊なケースですよ

おおげさに人手不足で誰も彼も得するように

職場は進化するみたいなことを言っていますが要注意です

若い人は休みが少ないのを嫌うので

給料を上げるみたいなことが書かれていますが

休みを増やすとは一言も書いていないでしょう

建築のあの仮囲いの中大変お騒がせしますの塀の向こうで起きていることは

中で働いたことのある人はみんな存じていますものね

仕方がないのですよスケジュールは厳しいですものね

工期どうりに終わる珍しい国

珍しい職場の働き方改革はまだまだ起きないのではないでしょうか

みんな難しいと思います

それでも若年層に金銭で答えてあげましょう

これは格段の進歩だと思います

Cad を導入してもデジタル化が進んでも什器備品が進歩しても

楽になって行かないのはどこに問題があるのでしょうか

関係者はよく考えてみましょう

新聞にはバブル期をこえて最高益とあります

良いチャンスではありませんか

東京オリンピックはあることだしそれにもまして手持ち工事はたっぷりあります

人手不足人手不足と地合いも味方してくれますよ

20年前のように目の敵にされているのではないですから

今は工事関係者は大事にされていますから大丈夫ですよ

タブーを作らず一から議論するチャンスなのかもしれませんね