だからこそ

会社とは何なのかどう付き合っていくのか

働き方改革はうまくいくのか

サラリーマンとは何なのだこの先どうなっていくのカ

大量生産大量消費の時代から時は流れた

給料は上がらないと思いなさい

Made in japan の珍重してくれる国がお隣にあるのだからどんどん売ってあげましょう

来てくれる人にどしどしインバウンドで消費してもらいましょう

11月11日独身の日には アリババのネット通販で2兆円売れる国ですから

情報を日本から発信しましょう

国内1億2000万人の少ない少ない微小なマーケットで

ささいなささいな競争をしている時代ではないのです

反日教育もあるでしょう

嫌日教育もあるでしょう

靖国には行ってはいけません

寝た子を起こす必要はないのです

まるで肝試しではありませんか

小泉元首相は毎日靖国に入っても構いません

ほらわかるでしょ日本の政治家何のためにそこへ行くか

尖閣がどうしたこうしたというのも同じわけです

国有化したことで何が起きたかよく考えてみなさい

日本が日本がと言ってもいいことはないのです

お客様は神様だと言っておくのが正しいのです表向き

神社に行きたい人もあの島へ行きたい人もそういう立場になったら毎日行ってくださいね

私のよく行く道の駅でも流暢な中国語喋る若い女性たちを見かけますが

たぶん研修制度で在日しているのでしょうね

繊維の会社か農業かどちらかだと思いますが

snsメイドインジャパンのPR をしてもらいましょうね

日本はいいところで日本人は中国人にとっても優しい

ウォッシュレットはとても快適で日本製炊飯ジャーはどんなお米も上手に炊ける

日本の化粧品は我々東洋人の肌にはぴったりだ

日本酒は本当に魔法の酒だ

本物のジャパニーズ寿司とはこうも違うものだ

日本のラーメンの方が美味しいとか

日式餃子の方がベターだと真実を誇らしく語ってもらいましょう

大勢中国の方々がいらっしゃってくれてまして

リアルタイムで労働されてくれてますものね

わかりますか

テンセントで決済もできるようにしてくださいね

アリババ猛追中ですからね

豊洲使わないのでしたらアリババに来てもらいましょうね

ジャックと都知事は面会しているのですからね

ペリー以後1953年から今日までずっとアメリカ寄りでしたが中国の方が大事ですよ

2発もあの爆弾を落としてくれた国に尻尾を振り続けるのはほどほどにしましょうね

あの国にいいようにされるのは良くないのです

ロシアや中国との付き合いに口を挟まれるのもいい加減にしてくださいね

人口が減り続ける分は中国人の消費で補わければならないのですから

おもむろにあからさまにそういう戦略で行きましょうね

口ではアメリカファースト

本音はお客様は神様です

メルトダウンした核燃料棒もプーチン大先生に引き取ってもらうしか方法はないですよ

チェルノブイリの大先輩でありまして

広大なツンドラ地帯に穴掘って埋めるしか方法はないのですよ

国内で手を挙げる市町村はないのですよ

トップは殺されそうな勢いがあると思う反対の市民の声には

基地もダメ核もダメゴミ処理場もダメ

知らないうちに50何基もよく原発を作ったものですよ

偉い人たちがいたものです

ダムなんかも2600個も作ってしまったのだから大したものです

どこもかしこも同じようなものです

市町村都道府県の トップや 議員は役人出身または世襲またはお金持ちが多いですよね

日本を動かしている大先生達ですよ

ねそれで住みよい国になりましたか

暮らしやすい市町村になりましたか

なかなか難しいですね

テレビや新聞に目をくらませないように注意しましょうね

スポンサーやもっと異なる巨大な権力が大きな力を持っているのですから

電波の紙芝居ぐらいに思っているほうが正解ではないでしょうか

大量の高齢者にコミットしてCM 代金を手にしているのですよ

サラリーマンが気楽な稼業であったのは遠い昔の記憶歴史の中の話です

いつの頃からか平成の初めの頃だったか

リストラという言葉が入ってきて

本当はリストラクチャリング産業再構築という意味が

首切りという意味で使われだしたのです

以前から脱サラという甘い囁きの言葉はあったのですが

徐々にサラリーマンになるのさえ難しくなり

派遣社員が少しずつ幅を利かせて非正規という言葉が背広を着て歩くようになりました

非正規社員が40%超になり

なんちゃって公務員や掛け持ちの先生とか出没するようになりました

公務員は人気絶頂となり地方と国とワンツーフィニッシュのような状態になっております

原資は税金ですから先行きは心細いのですが

いかに安定が欲しいのか若者の儚い望みもわかるような気がします

働いたことはなくても既に就労前に肌感覚で未来を感じ取っているのです